
PROFILE

Raspberry Circus
Raspberry Circus(ラズベリー・サーカス)は、1988年ボーカルのフルタヒロアキとベースの清水 'Matty' 憲二が中心となり、前身バンドSTEACY ROXX(ステイシーロックス)を結成。翌年、ギターに菅大助が加入。1995年、ドラムに古沢 'cozi' 岳之が加入し、バンド名をRaspberry Circusに改名し活動をスタート。
インディーズ時代から渋谷La.mamaを中心にライブを重ね、同ライブハウスのエンジンレーベルよりミニアルバム『It's a Delicious......!!』をリリース。続いて、テレビ朝日系『Break Out』のレーベルからもミニアルバム1枚、シングル3枚を発表し、注目を集める。1999年、アルバム『シャボンの未来図』でメジャーデビュー。その後シングル1枚、アルバム1枚を発売し、2002年3月に解散。
2002年に一度活動を終了するが、2007年に渋谷La.mamaで再集結し、2015年にはTSUTAYA O-WESTで一夜限りの復活ライブを開催。2019年には「Amazing Space Flight Tour 2019」と題したワンマンツアーを行い、多くのファンを熱狂させた。
それぞれの個性が融合することで生まれる独特の世界観と、ライブでの圧倒的な表現力がRaspberry Circusの魅力。
そして2025年、待望のツアー「星空タイムワープツアー2025」を再始動。
さらに、リマスター音源『LOVE SCENE + It's a Delicious...!! (Independent Days)』 を2025年5月5日(月)に各主要音楽サイトにて配信リリース!
インディーズ時代の名曲たちが、鮮やかによみがえる!
今後も過去作のリマスター音源を随時配信予定!
再びステージへと舞い戻る彼らの音が、時空を超えて響き渡る。